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新聞折込の「決まった日付に折込が出来る」特性を生かせば、「本日AM10:00から開始」の様な表現が可能に
なります。
仮に4月1日に折込の場合なら、クライアント様もチラシを読んだ方も4月1日が「本日」となります。
自粛等で延期をされる場合でも、延期後もご希望の日に折込が出来ますので、この場合も延期後の折込日当日がクラ
イアント様にとっても、チラシを読んだ方にとっても「本日」となります。延期の有り無し・曜日の変更があっても
使い回しが可能な表現となります。
※注1/天災や大規模な災害発生した場合は、ご希望に添えない場合がございます。
新聞折込は、毎月1回だけある「休刊日」以外はいつでも自由な日付で折込日を設定する事が出来ます。※注1
そしてご希望の折込日に全てのチラシを配布する事が出来ます。
■新聞折込の「決まった日付に折込が出来る」特性を生かして表現
例えば「4月4日・5日AM10:00から」と通常であれば表記している内容を、「今週の土・日AM10:00から」の
様に曜日だけの告知に変更を行えば、次週以降に延期になっても有効なチラシとして使用が出来ます。
仮に4月4日・5日の土日に折込をご予定で、延期となる場合2週間後か3週間後の土日を予定している様な場合、
下記の表現に置き換えればチラシを無駄にすることなく使用できます。
■仮に延期を行っても、曜日の変更が無い場合に使える表現
イベントの開催の案内等は、日付の記載チラシに入ることが多くなります。ただ、この時期はイベントの自粛等で開
催時期延期を余儀なくされる場合も多くなっているのでは無いでしょうか?
チラシに日付が入っている状態で延期を判断する場合、印刷してしまった後ではチラシが使い物にならなくなってし
まいます。
仮に、後日延期にするかもしれないという状況、だけど印刷したチラシは無駄にしたくないという場合には、日付部
分を下記の様に変更することで、延期前・延期後に関わらず使用出来るチラシになります。
●折込日の延期等に対応する為の、チラシの作り方のワンポイントアドバイス
新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、日本各地で集客が難しい状況となっております。今後移動に対しての
制限が強くなれば、離れた場所から足を運んで下さるお客様はお店を訪れる事が難しい状況となります。
離れた場所からの集客が難しい時期であるなら、お店近隣の方へのアピールが非常に重要となります。
新聞折込はお店近隣への広告媒体として、とても有効なツールです。また必ず家庭内へ届きますので、広告を見ても
らえる率の高い媒体です。テレワークが増え、平日家で新聞を見る時間が少ない会社勤めの方も家にいる事が多くな
り、折込広告に目を通す度合いも高まっています。
近隣の地域へのお知らせや新たなお客様のアピールに近い場所への告知に強い新聞折込をご利用頂ければと存じます。
色上質紙より安いカラーペーパー印刷もございます。
色上質紙の印刷も承ります。
紀州色上質紙の薄口・中厚口全28色を使用しての単色チラシも承ります。
価格は通常の上質紙単色印刷料金に加え、薄口の場合B5=@0.45-増し・B4=@0.9-増し・A4=@0.8-増し、中厚口の場合B5=@0.7-増し・B4=@1.3-増し・A4=@1.2-増し(いずれも消費税込み)となります。詳しい料金につきましては、
見積りフォーム(開いたページの一番下)よりお問い合わせ下さい。
B5サイズ¥2,100-~(片面)B4・A4サイズ¥3,150-~(片面)より承っております。価格は作成内容によって変化致します。詳しい料金につきましては、原稿の下書きやレイアウト等を弊社FAX(048-873-7288)またはメール(bukken@bkc-net.com)にて添付の上お問い合わせ下さい。
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